大会しおり

チーム数別トーナメント表|3〜16チームの試合数と組み方

トーナメント表のチーム数別ガイドです。3チームから16チームまで、全部で何試合か、シードがいくつ出るか、1コートと2コートで何時に終わるかを一覧にしました。作り方、エクセル、A4印刷、抽選、リーグ戦との選び方は、チーム数に関係なく同じなので、ここにまとめています。

トーナメント表のチーム数別一覧:試合数・シード・終わる時刻

トーナメントの試合数は、どのチーム数でも「チーム数−1」です。1試合ごとに1チームが負けて抜け、最後に1チームだけが残るからです。シードは、チーム数を次の2のべき乗(4・8・16)に足りない分だけ出ます。下の表は、1試合40分・9:00開始・開会式と昼休みなしで並べた結果です。チーム数の行から、くわしいページに進めます。

チーム数別のトーナメントの試合数・シード数・終わる時刻
チーム数全試合数シード2コート1コート
3チーム2110:2010:20
4チーム3なし10:2011:00
5チーム4311:0011:40
6チーム5211:0012:20
7チーム6111:4013:00
8チーム7なし11:4013:40
9チーム8712:2014:20
10チーム9612:2015:00
11チーム10513:0015:40
12チーム11413:0016:20
13チーム12313:4017:00
14チーム13213:4017:40
15チーム14114:2018:20
16チーム15なし14:2019:00

3チーム・11チーム・13〜15チームは個別のページがありません。上の表の数字と、下の手順で作れます。道具は、チーム数が決まっていれば何チームでも使えます。3位決定戦を入れると、1コートなら1試合ぶん遅くなり、2コート以上なら決勝と同じ時刻に別のコートで行えます。

トーナメント表のチーム数別の作り方:手順・無料・エクセル・テンプレート

トーナメント表の作り方は、チーム数が違っても同じです。道具が山の図と試合順を作るので、やることは4つです。

  1. チーム数を決めて、チーム名を入れます。入れた順に番号が付きます。名前が未定なら、空欄にして番号だけで作れます。
  2. コート数と、1試合の時間(試合と入れ替えの合計)を選びます。全試合の順番と終わる時刻が出ます。
  3. 「A4で印刷」か「Excelで保存」を押します。エクセルには、トーナメント表・試合順・コート別の時間割がシートで入ります。そのまま毎年のテンプレートとして使えます。
  4. 大会ページにすると、当日の結果を入力するだけで、速報を参加者に見せられます。

エクセルで手作りするより早く、並べ方の間違いも起きません。個人戦の場合は、チーム名の欄に人の名前を1行に1人ずつ入れます。試合数の考え方は同じです。

トーナメント表のチーム数別に見るシードと抽選の決め方

シードが出るチーム数(5・6・7・9〜15チーム)では、抽選の前に、シードを付けるチームと理由を決めます。理由は前回の成績などにして、要項に書いておくと、あとで揉めません。

  1. シードを付けるチームを決め、番号の小さい順に渡します。
  2. 残りのチームは、番号のくじを引いて、引いた順にチーム名を入れます。
  3. できた表は写真に残して、参加者の連絡グループに流します。

シードが出ない4・8・16チームは、全チームをくじで引くだけです。同じクラブや同じ学校のチームは、山の別の半分に入れると、準決勝まで当たりません。番号1と2は、どのチーム数でも決勝まで当たらない位置に置かれます。

トーナメント表とリーグ戦、チーム数別にどちらを選ぶか

トーナメントは試合数が少なく、1回負けると終わります。リーグ戦(総当たり)は、全チームが同じ試合数を戦えます。チーム数が少ないほどリーグ戦の負担は小さく、多いほどトーナメントが向きます。

リーグ戦で同率になったときの順位の付け方は、リーグ戦の順位の決め方で確かめられます。

総当たりの試合数や審判まで入った対戦表は、総当たり対戦表のチーム数別ガイドにあります。

組み合わせ抽選の進め方は、トーナメントの抽選方法にあります。

トーナメント表をチーム数別に印刷して配る:A4・空欄の表

山の図と試合順は、A4横1枚に並びます。チーム名を空欄にして印刷すると、抽選会で書き込める手書き用の表になります。印刷するときは、次の点を確かめてください。

配った紙と同じ表を、スマホで見られる大会ページにしておくと、紙をなくした人にも対応できます。

トーナメント表のチーム数別に見る3位決定戦と審判の当番

3位決定戦をしない大会では、「準決勝で負けた2チームをどちらも3位とする」と要項に書いておくと、当日に聞かれません。審判の当番は、その時刻に試合がなく、次の試合まで間があるチームに頼みます。最初の試合だけは、大人の係が受け持ちます。敗者復活の山は、この道具では描けません。負けたチームにも試合をさせたいときは、順位決定戦か、リーグ分けにします。

よくある質問(トーナメント表のチーム数別)

トーナメントは何試合になりますか?

「チーム数−1」の試合数です。8チームなら7試合、16チームなら15試合です。3位決定戦を入れると1試合増えます。

エクセルのテンプレートとして使えますか?

使えます。「Excelで保存」を押すと、トーナメント表・試合順・時間割のシートが入ったファイルを無料でダウンロードできます。

個人戦のトーナメント表にも使えますか?

使えます。チーム名の欄に人の名前を1行に1人ずつ入れてください。試合数の数え方は同じです。

個別のページがないチーム数でも作れますか?

作れます。3チーム、11チーム、13〜15チームも、同じ道具で山の図と試合順を作れます。上の一覧に、試合数と終わる時刻を載せています。

更新日

トーナメント表をチーム数別に確かめたら、そのまま大会に。

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