4チームのトーナメント表は何試合?試合数と終わる時間(1コート・2コート)
全3試合で、2コートなら10:20、1コートなら11:00に終わります。優勝まで2回勝つ形で、シードはありません。数え方はトーナメント表のチーム数別ガイドにまとめています。以下は1試合40分・9:00開始・開会式と昼休みなしの場合です。
| 組み方 | 試合数 | 2コート | 1コート |
|---|---|---|---|
| おすすめトーナメントだけ1チーム1〜2試合 | 3 | 10:20 | 11:00 |
| +3位決定戦1チーム1〜2試合 | 4 | 10:20 | 11:40 |
3コートなら10:20、4コートなら10:20に終わります。2コートで回すと、準決勝は2試合(試合1〜2)で9:00から、決勝は1試合(試合3)で9:40から始まります。
4チームのトーナメント表の作り方:作成手順(無料・エクセル・テンプレート)
上の欄に4チーム分の名前を入れると、山の図と全3試合の試合順ができ、Excelに保存できます。共通の手順はトーナメント表の作り方にあります。
Excelで受け取る:4チーム分の枠が入ったファイルを開き、チーム名を書き込みます。印刷はA4横1枚です。シードのない組み合わせと試合1〜3の番号が入り、2試合の1回戦は試合1は番号1対4、試合2は番号2対3です。
手書き用の空欄の表を印刷する
名前を空欄にすると、4チーム用の書き込み表になります。
4チームのトーナメント表の組み合わせとシードの決め方(番号1〜4・抽選)
番号をくじで引き、番号の順にチーム名を入れます。4チームは1回戦から全チームが出るので、シードはありません。
山の図は、番号1〜4を上から1・4・2・3の順に置きます。番号1と2は、決勝まで当たりません。最初に戦う組み合わせは、試合1は番号1対4、試合2は番号2対3です。
4チームは準決勝を同時に進められる
4チームは、番号1対4と、番号2対3の準決勝から始まります。全チームが準決勝に出るので、シードはありません。2コートなら試合1と試合2を同時に行え、10:20に終わります。1コートだと11:00です。2コートで3位決定戦を入れると、決勝と同じ時刻の別コートで行えるため、終わる時刻は変わりません。4チームだけの大会なら、全6試合の総当たりにして、全チームに3試合させる手もあります。2コートなら11:00に終わります。
準決勝で負けた2チームには、3位決定戦で最後にもう1試合できます。そのため、4チームでは「全チームが2試合以上できる」形をつくれます。全チームが最低2試合は出られるので、遠くから来た参加者にも、参加費ぶんの試合数を渡せます。4チームの大会は、ほかの人数より、決勝の前に休みを1試合ぶん取りやすい大きさです。4人の個人戦も同じ形で、テニスや卓球なら準決勝を2台で同時に進めるとよいでしょう。会場が1面しか取れないときは、準決勝の2試合の間に、次に出る人が準備運動をする時間を見ておきます。表彰式は、決勝が終わってすぐ行えるよう、賞状と景品を先に並べておきます。
4チームで保護者に聞かれやすいこと
4チームは、全員が準決勝から出る形です。「うちは1回戦なのに、あちらは違う」という不満が出にくく、抽選は番号1〜4のくじを引くだけで終わります。聞かれるとすれば、「準決勝で負けたら、もう出番はないのか」です。3位決定戦を入れれば、負けたチームにも最後の1試合が残ります。入れない場合は、要項に先に書いておきます。番号1と4、番号2と3が準決勝で当たるので、強いと思われるチーム2つを別々の組に分けたいときは、抽選の前に「番号1と2に入れるチーム」を決めておきます。
4チームのトーナメント表で順位を決める:3位決定戦・順位決定戦・敗者復活
3位決定戦を入れると全4試合です。2コートなら決勝と同じ時刻に別のコートで行えるので、終わりは10:20のまま、1コートなら11:40です。
敗者復活は組める?4チームの場合
4チームのうち、1回戦で負けたチームは、その1試合で終わります(2チーム)。その2チームにもう1試合させたいときは、順位決定戦が近い形です(敗者復活の山は描けません)。
4チームで負けたチームにも試合を渡す
準決勝で負けた2チームは、3位決定戦に出られます。1コートで3位決定戦も入れると全4試合、4チームなら1チーム最低2試合は組めます。もう少し試合数を増やしたいなら、全6試合の総当たりにする手があります。4チームの総当たりは、どのチームも3試合で、順位は勝ち数で決まります。トーナメントの決勝のような山場は薄くなりますが、遠方から来た参加者には喜ばれます。会場を午前だけ借りる大会なら、総当たりでも昼前に終わります。決勝を盛り上げたいなら、トーナメントで始めて、最後に3位決定戦と決勝を同じ時刻に並べる進め方もあります。
リーグ戦と迷うなら?4チームのトーナメント表と総当たり・リーグ分けの比べ方
4チームの総当たりは6試合で、どのチームも3試合です。2コート・1試合40分でも11:00までかかります。トーナメントの全3試合(10:20終了)と比べて、3試合多くなります。
4チームのトーナメント表の試合順:4チームそれぞれの出番と連戦
4チームの試合順で、続けて試合になる場所です。
- 1コート:試合3(決勝)には、試合2の勝者がすぐ出ます。
- 2コート:試合3(決勝)には、試合1・2の勝者がすぐ出ます。
4チームの1日の組み方
4チームなら、1コートでも11:00、2コートなら10:20に終わります。午前中だけで終わるので、昼食を挟まずに閉会式まで進められます。1コートで3位決定戦も入れると11:40です。連戦になるのは、準決勝に勝って決勝に進むチームだけです。2コートなら準決勝が同時に始まるため、休める時間は、もう一方の準決勝が終わるのを待つ分しかありません。決勝の前に10分ほどの休憩を入れると、2試合目の動きが落ちにくくなります。