5チームのトーナメント表は何試合?試合数と終わる時間(1コート・2コート)
全4試合で、2コートなら11:00、1コートなら11:40に終わります。優勝まで2〜3回勝つ形で、シードの3チームは回戦が1つ少なくなります。数え方はトーナメント表のチーム数別ガイドにまとめています。以下は1試合40分・9:00開始・開会式と昼休みなしの場合です。
| 組み方 | 試合数 | 2コート | 1コート |
|---|---|---|---|
| おすすめトーナメントだけ1チーム2〜3試合 | 4 | 11:00 | 11:40 |
| +3位決定戦1チーム2〜3試合 | 5 | 11:00 | 12:20 |
3コートなら11:00、4コートなら11:00に終わります。2コートで回すと、1回戦は1試合(試合1)で9:00から、準決勝は2試合(試合2〜3)で9:00から、決勝は1試合(試合4)で10:20から始まります。
5チームのトーナメント表の作り方:作成手順(無料・エクセル・テンプレート)
上の欄に5チーム分の名前を入れると、山の図と全4試合の試合順ができ、Excelに保存できます。共通の手順はトーナメント表の作り方にあります。
5チームのExcelファイルは無料です。山の図、網掛けのシード3つ(番号1〜3)、結果の記入欄までA4横1枚にそろっています。1試合の1回戦は試合1は番号4対5、試合2は番号2対3です。
手書き用の空欄の表を印刷する
名前を空欄にすると、5チーム用の書き込み表になります。
5チームのトーナメント表の組み合わせとシードの決め方(番号1〜5・抽選)
シードを先に決め、残りを番号のくじで引きます。5チームは2のべき乗(4・8)ではないので、番号1〜3は1回戦がなく、2回戦から出ます。これがシードで、1回戦を戦うのは2チーム(1試合)です。
山の図は、番号1〜5を上から1・4・5・2・3の順に置きます。番号1と2は、決勝まで当たりません。各ブロックの先頭の番号1・4・2・3が全部勝つと、準決勝は「1対4」と「2対3」になります。最初に戦う組み合わせは、試合1は番号4対5、試合2は番号2対3です。
5チームは「1回戦が1試合だけ」になる
5チームは、番号4対5の1試合だけが1回戦で、勝った1チームが準決勝に進みます。番号1・2・3の3チームは準決勝から出ます。番号4か5で優勝するには3試合が必要で、番号1〜3は2試合で優勝できます。最初の試合の勝者が、すぐ次の準決勝に出る組み方になりやすく、連戦に注意が要ります。2コートにしても、1回戦の1試合が終わるまで残りのコートは空きます。1チーム1試合だけで終わるのは、番号4か5のどちらかです。
5チームのシード3つを、保護者にどう説明するか
5チームは、番号4と5の1試合だけが先にあり、残りの3チームは準決勝まで待ちます。優勝に必要な勝ち数が、番号4・5は3回、番号1〜3は2回です。「待つほうが有利」と受け取られやすいので、番号1〜3の決め方を先に伝えます。くじなら全員が同じ条件で、前年の成績なら理由を書いておきます。番号4と5になったチームは、先に1試合できる分、会場に慣れてから準決勝に出られます。この見方を一言添えると、不満が出にくくなります。
5チームのトーナメント表で順位を決める:3位決定戦・順位決定戦・敗者復活
3位決定戦を入れると全5試合です。2コートなら決勝と同じ時刻に別のコートで行えるので、終わりは11:00のまま、1コートなら12:20です。
敗者復活は組める?5チームの場合
5チームのうち、1回戦で負けたチームは、その1試合で終わります(1チーム)。その1チームにもう1試合させたいときは、順位決定戦が近い形です(敗者復活の山は描けません)。
5チームは、総当たりと比べてどちらが向くか
5チームのトーナメントは全4試合で、総当たりの10試合の半分以下です。ただし、1回戦で負ける1チームは、試合が1つだけで終わります。遠くから来たチームがそこに当たると、不満が残ります。この心配を減らすなら、番号4と5になるチームを、近くから来たチームか、主催側のチームにするのが現実的です。全員に3試合以上させたいなら、トーナメントをやめて総当たりにします。その場合は審判を出すチームの当番表も、一緒に作ります。5チームは奇数なので、各試合で1チームが必ず休みになり、そのチームに審判を頼めます。
リーグ戦と迷うなら?5チームのトーナメント表と総当たり・リーグ分けの比べ方
5チームの総当たりは10試合で、どのチームも4試合です。2コート・1試合40分でも12:20までかかります。トーナメントの全4試合(11:00終了)と比べて、6試合多くなります。奇数なので、総当たりでは毎回1チームが休みになります。
5チームのトーナメント表の試合順:5チームそれぞれの出番と連戦
5チームの試合順で、続けて試合になる場所です。
- 1コート:試合4(決勝)には、試合3の勝者がすぐ出ます。
- 2コート:試合3(準決勝)には、試合1の勝者がすぐ出ます。試合4(決勝)には、試合3の勝者がすぐ出ます。
5チームの1日の組み方と、連戦になるチーム
5チームは2コートでも11:00まで、1コートだと11:40までかかります。2コートにしても、最初の1回戦と同じ時刻に始まるのは、番号2と3の準決勝だけです。1回戦を勝った番号4か5のチームは、その直後に番号1と準決勝を戦います。最初の試合を勝った分だけ、休む間が短くなります。このチームには、試合の間に水分を取る時間があることを、運営側から声をかけます。5チームは試合数が少ないので、午前に終わらせて、午後に交流試合を足す大会もあります。
5チームの大会で、当日の遅れを吸収する
試合数が少ない5チームは、1試合が延びても全体への影響が小さい形です。最初に動くのは、番号4対5と、番号2対3の2試合だけです。延長戦や負傷で遅れても、2コートの空きコートをそのまま予備に回せます。遅れが10分を超えたら、3位決定戦を入れる予定でも、見送る判断が取りやすいのが5チームの利点です。逆に、ぎりぎりの時間で借りた体育館なら、決勝だけは必ず予定時刻に始めると決めておきます。決勝のあとの表彰式まで含めて、会場の返却時刻の30分前に終わる計画にしておくと安心です。