6チームのトーナメント表は何試合?試合数と終わる時間(1コート・2コート)
全5試合で、2コートなら11:00、1コートなら12:20に終わります。優勝まで2〜3回勝つ形で、シードの2チームは回戦が1つ少なくなります。数え方はトーナメント表のチーム数別ガイドにまとめています。以下は1試合40分・9:00開始・開会式と昼休みなしの場合です。
| 組み方 | 試合数 | 2コート | 1コート |
|---|---|---|---|
| おすすめトーナメントだけ1チーム2〜3試合 | 5 | 11:00 | 12:20 |
| +3位決定戦1チーム2〜3試合 | 6 | 11:00 | 13:00 |
| 2リーグ+順位決定戦全チーム3試合 | 9 | 12:20 | 15:00 |
3コートなら11:00、4コートなら11:00に終わります。2コートで回すと、1回戦は2試合(試合1〜2)で9:00から、準決勝は2試合(試合3〜4)で9:40から、決勝は1試合(試合5)で10:20から始まります。
6チームのトーナメント表の作り方:作成手順(無料・エクセル・テンプレート)
上の欄に6チーム分の名前を入れると、山の図と全5試合の試合順ができ、Excelに保存できます。共通の手順はトーナメント表の作り方にあります。
エクセルが使える方は、この6チーム用ファイルを保存してください。番号1〜6の枠と全5試合の番号が決まっているので、網掛けのシード2つ(番号1〜2)をそのまま使えます。2試合の1回戦は試合1は番号4対5、試合2は番号3対6です。
手書き用の空欄の表を印刷する
名前を空欄にすると、6チーム用の書き込み表になります。
6チームのトーナメント表の組み合わせとシードの決め方(番号1〜6・抽選)
シードを先に決め、残りを番号のくじで引きます。6チームは2のべき乗(4・8)ではないので、番号1〜2は1回戦がなく、2回戦から出ます。これがシードで、1回戦を戦うのは4チーム(2試合)です。
山の図は、番号1〜6を上から1・4・5・2・3・6の順に置きます。番号1と2は、決勝まで当たりません。各ブロックの先頭の番号1・4・2・3が全部勝つと、準決勝は「1対4」と「2対3」になります。最初に戦う組み合わせは、試合1は番号4対5、試合2は番号3対6です。
6チームはシードが2つ出る
6チームでは、番号1と2が準決勝からのシードです。番号3対6、4対5の1回戦が2試合あり、勝った2チームがシードのチームと準決勝を戦います。1回戦の2試合は、2コートなら同時に進められます。シードを付けずに公平にしたいときは、2リーグ(3チームずつ)に分けるやり方もあります。リーグ戦は6試合になり、全チーム2試合ずつです。
6チームのシード2つと、1回戦の2試合
6チームでは、番号1と2が準決勝から出ます。番号3対6、番号4対5の2試合が1回戦で、勝った2チームがそれぞれ番号1、番号2と準決勝を戦います。1回戦に出るチームは4つ、出ないチームは2つに分かれるので、「なぜあの2チームがシードか」を聞かれます。前年の成績が使えるなら、その順位を表に書き添えると伝わりやすくなります。初めての大会でそれがなければ、くじで番号1と2を引く方法がいちばん揉めません。
6チームのトーナメント表で順位を決める:3位決定戦・順位決定戦・敗者復活
3位決定戦を入れると全6試合です。2コートなら決勝と同じ時刻に別のコートで行えるので、終わりは11:00のまま、1コートなら13:00です。
敗者復活は組める?6チームの場合
6チームのうち、1回戦で負けたチームは、その1試合で終わります(2チーム)。その2チームにもう1試合させたいときは、順位決定戦か2リーグが近い形です(敗者復活の山は描けません)。
6チームを、2つのリーグに分ける選び方
6チームは、トーナメントでも、3チームずつの2リーグでも組みやすい人数です。トーナメントは全5試合と少ない反面、1回戦で負けた2チームは1試合で終わります。2リーグにすると、全チームが2試合ずつ戦えます。リーグ戦の1位どうしで決勝をすれば、試合の山場も残ります。時間に余裕がなければトーナメント、参加者の満足を優先するなら2リーグが向きます。どちらにするかは、参加費の有無で決める主催者が多く、参加費を取る大会は後者にしておくと、あとで苦情が出ません。
リーグ戦と迷うなら?6チームのトーナメント表と総当たり・リーグ分けの比べ方
6チームの総当たりは15試合で、どのチームも5試合です。2コート・1試合40分でも14:20までかかります。トーナメントの全5試合(11:00終了)と比べて、10試合多くなります。3チームずつの2リーグなら、リーグの試合は6試合です。
6チームのトーナメント表の試合順:6チームそれぞれの出番と連戦
6チームの試合順で、続けて試合になる場所です。
- 1コート:試合5(決勝)には、試合4の勝者がすぐ出ます。
- 2コート:試合3(準決勝)には、試合1の勝者がすぐ出ます。試合4(準決勝)には、試合2の勝者がすぐ出ます。試合5(決勝)には、試合3・4の勝者がすぐ出ます。
6チームの1日の組み方と、連戦になる準決勝
6チームは、2コートなら11:00、1コートなら12:20に終わります。2コートで使うコートは、最初の2試合で2つとも埋まり、準決勝も2つ同時に動くので、無駄が少ない人数です。1回戦を勝ったチームは、すぐ次の準決勝に出ます。1コートでは、番号2のシードが、準決勝のあとに休みなく決勝へ進む形になります。シードが有利とは限らず、決勝の前に待ち時間がなくなるのは、むしろ負担です。決勝の前に5分でも休憩を入れる運用を勧めます。
6チームの大会で、審判と記録を誰に頼むか
6チームの2コート運営では、最初の枠の4チームが試合をして、残る2チーム(番号1と2のシード)が手を空けています。この2チームに、最初の試合の審判と記録を頼むのが自然です。準決勝の枠では、1回戦に負けた2チームが空くので、そのチームに頼みます。決勝は、負けた全チームの代表に審判を出してもらうと、揉めません。審判を頼むときは、事前に「シードのチームは最初の審判を担当する」と要項に書き、頼まれる側が準備できるようにしておきます。