12チームのトーナメント表は何試合?試合数と終わる時間(1コート・2コート)
全11試合で、2コートなら13:00、1コートなら16:20に終わります。優勝まで3〜4回勝つ形で、シードの4チームは回戦が1つ少なくなります。数え方はトーナメント表のチーム数別ガイドにまとめています。以下は1試合40分・9:00開始・開会式と昼休みなしの場合です。
| 組み方 | 試合数 | 2コート | 1コート |
|---|---|---|---|
| おすすめトーナメントだけ1チーム3〜4試合 | 11 | 13:00 | 16:20 |
| +3位決定戦1チーム3〜4試合 | 12 | 13:00 | 17:00 |
| 2リーグ+順位決定戦全チーム6試合 | 36 | 21:00 | 33:00 |
3コートなら12:20、4コートなら11:40に終わります。2コートで回すと、1回戦は4試合(試合1〜4)で9:00から、準々決勝は4試合(試合5〜8)で10:20から、準決勝は2試合(試合9〜10)で11:40から、決勝は1試合(試合11)で12:20から始まります。
12チームのトーナメント表の作り方:作成手順(無料・エクセル・テンプレート)
上の欄に12チーム分の名前を入れると、山の図と全11試合の試合順ができ、Excelに保存できます。共通の手順はトーナメント表の作り方にあります。
印刷用に12チームのExcelを置きました。網掛けのシード4つ(番号1〜4)と全11試合の番号が入った、A4横1枚の表です。4試合の1回戦は試合1は番号8対9、試合2は番号5対12、試合3は番号7対10、試合4は番号6対11です。
手書き用の空欄の表を印刷する
名前を空欄にすると、12チーム用の書き込み表になります。
12チームのトーナメント表の組み合わせとシードの決め方(番号1〜12・抽選)
シードを先に決め、残りを番号のくじで引きます。12チームは2のべき乗(8・16)ではないので、番号1〜4は1回戦がなく、2回戦から出ます。これがシードで、1回戦を戦うのは8チーム(4試合)です。
山の図は、番号1〜12を上から1・8・9・4・5・12・2・7・10・3・6・11の順に置きます。番号1と2は、決勝まで当たりません。各ブロックの先頭の番号1・4・2・3が全部勝つと、準決勝は「1対4」と「2対3」になります。最初に戦う組み合わせは、試合1は番号8対9、試合2は番号5対12、試合3は番号7対10、試合4は番号6対11です。
12チームは、8チームが1回戦、4チームがシード
12チームは、1回戦が4試合で、8チームが出ます。残りの4チーム(番号1〜4)はシードで、準々決勝から出ます。全体の3分の1がシードになるので、番号1〜4の決め方が重要です。強い順に4つ選ぶと、それ以外のチームは1回戦で上位校とも当たりにくく、勝ち上がっても準々決勝で強豪に当たります。逆にくじなら、運の差だけになります。要項に「シードはくじ」と書いたうえで、同じクラブのチームは別の山に分けると、準決勝まで当たりません。
12チームのトーナメント表で順位を決める:3位決定戦・順位決定戦・敗者復活
3位決定戦を入れると全12試合です。2コートなら決勝と同じ時刻に別のコートで行えるので、終わりは13:00のまま、1コートなら17:00です。
敗者復活は組める?12チームの場合
12チームのうち、1回戦で負けたチームは、その1試合で終わります(4チーム)。その4チームにもう1試合させたいときは、順位決定戦か2リーグが近い形です(敗者復活の山は描けません)。
12チームを、4チームずつ3つのリーグにする案
12チームは、3つのリーグに分ける組み方も取りやすい人数です。4チームずつの3リーグにすると、各リーグは6試合で、リーグ戦だけで全18試合になります。全チームが3試合できる反面、トーナメントより試合数は多く、2コートでも夕方までかかります。参加チームが12もあると、運営の係が足りなくなるので、リーグごとに係を1人ずつ割り当てます。その3人が、各コートの記録と審判の調整を受け持ちます。トーナメントの全11試合のほうが、少ない人手で回せます。
リーグ戦と迷うなら?12チームのトーナメント表と総当たり・リーグ分けの比べ方
12チームの総当たりは66試合で、どのチームも11試合です。2コート・1試合40分でも7:00までかかります。トーナメントの全11試合(13:00終了)と比べて、55試合多くなります。6チームずつの2リーグなら、リーグの試合は30試合です。
12チームのトーナメント表の試合順:12チームそれぞれの出番と連戦
12チームの試合順で、続けて試合になる場所です。
- 1コート:試合11(決勝)には、試合10の勝者がすぐ出ます。
- 2コート:試合10(準決勝)には、試合7・8の勝者がすぐ出ます。試合11(決勝)には、試合9・10の勝者がすぐ出ます。
12チームの1日の組み方:昼食をどこに置くか
12チームは、2コートなら13:00、1コートなら16:20に終わります。2コートでも昼過ぎまでかかり、4試合の1回戦、4試合の準々決勝、2試合の準決勝、決勝と続くため、昼休みをどこに入れるかを決めます。準々決勝が終わって準決勝に入る前に休憩を入れると、勝ち残った4チームが一息つけます。1コートで回すと、夕方までかかります。会場の使用時間に合わせて、1試合の時間を30分に縮めるか、コートを増やすかを選びます。
12チームの運営で、いちばん困る時間帯
12チームの大会で運営が慌てるのは、1回戦が終わって準々決勝に切り替わる時間帯です。1回戦は4試合、準々決勝は4試合と、似た試合が続くのに、出るチームが入れ替わります。ここで、次に試合をするチームの呼び出しが遅れると、全体が止まります。呼び出し係を1人置き、次に出る2チームを、前の試合の最後の5分に呼び出します。シードの番号1〜4のチームは、準々決勝から出るため、最初の枠は待機になります。控え場所と集合の合図を決めておくと、混乱しません。
12チームに増やすか減らすかの目安
12チームは、2のべき乗の16チームの手前で、シードが4つ出る人数です。あと4チーム増えれば16チームでシードが消え、あと4チーム減れば8チームで全員が準々決勝から出られます。どちらにも寄せられないなら、シードの4チームを前年の上位とする運営が多く、2年目以降の大会では、前回の結果という理由が使えます。初めて開く大会は、それがないので、くじで決めるのが無難です。会場を借りる時間が決まっているなら、12チームの2コート運営(全11試合)が収まるかを、先に計算してください。