10チームのトーナメント表は何試合?試合数と終わる時間(1コート・2コート)
全9試合で、2コートなら12:20、1コートなら15:00に終わります。優勝まで3〜4回勝つ形で、シードの6チームは回戦が1つ少なくなります。数え方はトーナメント表のチーム数別ガイドにまとめています。以下は1試合40分・9:00開始・開会式と昼休みなしの場合です。
| 組み方 | 試合数 | 2コート | 1コート |
|---|---|---|---|
| おすすめトーナメントだけ1チーム3〜4試合 | 9 | 12:20 | 15:00 |
| +3位決定戦1チーム3〜4試合 | 10 | 12:20 | 15:40 |
| 2リーグ+順位決定戦全チーム5試合 | 25 | 17:40 | 25:40 |
3コートなら11:40、4コートなら11:40に終わります。2コートで回すと、1回戦は2試合(試合1〜2)で9:00から、準々決勝は4試合(試合3〜6)で9:40から、準決勝は2試合(試合7〜8)で11:00から、決勝は1試合(試合9)で11:40から始まります。
10チームのトーナメント表の作り方:作成手順(無料・エクセル・テンプレート)
上の欄に10チーム分の名前を入れると、山の図と全9試合の試合順ができ、Excelに保存できます。共通の手順はトーナメント表の作り方にあります。
Excelの10チーム用ひな形は、チーム名を入れるだけで使えます。網掛けのシード6つ(番号1〜6)、試合1〜9、結果の欄がA4横1枚に収まります。2試合の1回戦は試合1は番号8対9、試合2は番号7対10、試合4は番号4対5、試合6は番号3対6です。
手書き用の空欄の表を印刷する
名前を空欄にすると、10チーム用の書き込み表になります。
10チームのトーナメント表の組み合わせとシードの決め方(番号1〜10・抽選)
シードを先に決め、残りを番号のくじで引きます。10チームは2のべき乗(8・16)ではないので、番号1〜6は1回戦がなく、2回戦から出ます。これがシードで、1回戦を戦うのは4チーム(2試合)です。
山の図は、番号1〜10を上から1・8・9・4・5・2・7・10・3・6の順に置きます。番号1と2は、決勝まで当たりません。各ブロックの先頭の番号1・4・2・3が全部勝つと、準決勝は「1対4」と「2対3」になります。最初に戦う組み合わせは、試合1は番号8対9、試合2は番号7対10、試合4は番号4対5、試合6は番号3対6です。
10チームは、1回戦が2試合で、シードが6つ
10チームは、1回戦が2試合(番号8対9、番号7対10)で、残りの6チームが2回戦から出ます。6つのシードを誰に付けるかが難しく、前年の成績が上位6チームまで使えれば、そのまま渡せます。そうでない場合は、くじで番号1〜6を引くと決めておきます。1回戦に出る4チームは、勝っても負けても最初の試合になるので、くじの方法を要項に書いておきます。
10チームのトーナメント表で順位を決める:3位決定戦・順位決定戦・敗者復活
3位決定戦を入れると全10試合です。2コートなら決勝と同じ時刻に別のコートで行えるので、終わりは12:20のまま、1コートなら15:40です。
敗者復活は組める?10チームの場合
10チームのうち、1回戦で負けたチームは、その1試合で終わります(2チーム)。その2チームにもう1試合させたいときは、順位決定戦か2リーグが近い形です(敗者復活の山は描けません)。
10チームを、5チームずつの2リーグにする案
10チームは、1コートでは1日で終わりにくい人数です。5チームずつの2リーグにすると、リーグ戦だけで全20試合になり、さらに時間がかかります。2コートでも終日使う前提になります。会場を午前から午後まで丸一日借りられない場合は、トーナメントだけで進めるのが現実的です。そのかわり、1回戦で負けた4チームの出番が1試合で終わります。この4チームに別のコートで交流試合を組むと、午後の時間を無駄にせずに済みます。交流試合は順位に関係ないことを、先に伝えておきます。
リーグ戦と迷うなら?10チームのトーナメント表と総当たり・リーグ分けの比べ方
10チームの総当たりは45試合で、どのチームも9試合です。2コート・1試合40分でも0:20までかかります。トーナメントの全9試合(12:20終了)と比べて、36試合多くなります。5チームずつの2リーグなら、リーグの試合は20試合です。
10チームのトーナメント表の試合順:10チームそれぞれの出番と連戦
10チームの試合順で、続けて試合になる場所です。
- 1コート:試合9(決勝)には、試合8の勝者がすぐ出ます。
- 2コート:試合7(準決勝)には、試合5の勝者がすぐ出ます。試合8(準決勝)には、試合6の勝者がすぐ出ます。試合9(決勝)には、試合7・8の勝者がすぐ出ます。
10チームの1日の組み方:昼をまたぐ人数
10チームは、2コートなら12:20、1コートなら15:00に終わります。1コートだと昼をまたぎ、午後の遅くまでかかるので、会場を借りる時間が足りるか、先に確かめます。2コートなら昼過ぎに終わり、午後は閉会式だけで済みます。1回戦の勝者2チームは、直後に準々決勝へ出る連戦になります。準決勝に進んだチームが決勝に進むときも、1コートでは連戦です。昼休みを入れるなら、準々決勝と準決勝の間に置くと、連戦になるチームを休ませられます。
10チームの大会で、午前と午後に何を置くか
10チームの2コートでは、午前に1回戦と準々決勝の前半を進め、昼休みをはさんで、準々決勝の後半、準決勝、決勝と続ける計画が取りやすいです。全9試合のうち、6試合を午前に終わらせると、午後は3試合で閉会式まで届きます。体力を使う競技では、午後の準決勝までに、最低でも45分以上の休憩を入れたほうが、決勝の内容がよくなります。昼食の手配は、10チームぶんの弁当の数と、保護者の分を、前日までに確認しておきます。
10チームの申し込みが多すぎたとき
10チームの募集で、11チーム目、12チーム目の申し込みが来ることがあります。12チームまで受けると、1回戦が4試合になり、シードは4つに減ります。受ける場合の1日の流れは、別ページの12チームの表を見てください。10チームのままにするなら、締め切り後の申し込みは断るか、キャンセル待ちにします。断るときは、「会場を借りる時間の都合」と理由を添えると、角が立ちません。逆に、直前に1チーム欠けて9チームになっても、同じ道具で表を作り直せます。表を作り直したら、全チームに写真で再送してください。