9チームのトーナメント表とシードは何試合?試合数と終わる時間(1コート・2コート)
全8試合で、2コートなら12:20、1コートなら14:20に終わります。優勝まで3〜4回勝つ形で、シードの7チームは回戦が1つ少なくなります。数え方はトーナメント表のチーム数別ガイドにまとめています。以下は1試合40分・9:00開始・開会式と昼休みなしの場合です。
| 組み方 | 試合数 | 2コート | 1コート |
|---|---|---|---|
| おすすめトーナメントだけ1チーム3〜4試合 | 8 | 12:20 | 14:20 |
| +3位決定戦1チーム3〜4試合 | 9 | 12:20 | 15:00 |
3コートなら11:40、4コートなら11:40に終わります。2コートで回すと、1回戦は1試合(試合1)で9:00から、準々決勝は4試合(試合2〜5)で9:00から、準決勝は2試合(試合6〜7)で10:20から、決勝は1試合(試合8)で11:40から始まります。
9チームのトーナメント表とシードの作り方:作成手順(無料・エクセル・テンプレート)
上の欄に9チーム分の名前を入れると、山の図と全8試合の試合順ができ、Excelに保存できます。共通の手順はトーナメント表の作り方にあります。
9チームの表をExcelで保存できます。結果を手で書き込む欄と網掛けのシード7つ(番号1〜7)があり、A4横1枚で出力されます。1試合の1回戦は試合1は番号8対9、試合2は番号4対5、試合4は番号2対7、試合5は番号3対6です。
手書き用の空欄の表を印刷する
名前を空欄にすると、9チーム用の書き込み表になります。
9チームのトーナメント表とシードの組み合わせとシードの決め方(番号1〜9・抽選)
シードを先に決め、残りを番号のくじで引きます。9チームは2のべき乗(8・16)ではないので、番号1〜7は1回戦がなく、2回戦から出ます。これがシードで、1回戦を戦うのは2チーム(1試合)です。
山の図は、番号1〜9を上から1・8・9・4・5・2・7・3・6の順に置きます。番号1と2は、決勝まで当たりません。各ブロックの先頭の番号1・4・2・3が全部勝つと、準決勝は「1対4」と「2対3」になります。最初に戦う組み合わせは、試合1は番号8対9、試合2は番号4対5、試合4は番号2対7、試合5は番号3対6です。
9チームのシードは7つ。1回戦に出るのは2チームだけ
9チームは、番号8と9の1試合だけが1回戦で、残りの7チームはシードとして2回戦から出ます。1回戦を戦う2チームは、勝っても負けても1試合目なので、負ける側の不公平感が強くなります。そのため、番号8と9にあたるチームは、前年の成績が低いチームか、くじで決めるチームにします。要項に「9チームのため、1回戦は番号8と9のみ」と書いておくと、納得されやすくなります。勝った1チームは、すぐ番号1との準々決勝に進みます。
9チームのトーナメント表とシードで順位を決める:3位決定戦・順位決定戦・敗者復活
3位決定戦を入れると全9試合です。2コートなら決勝と同じ時刻に別のコートで行えるので、終わりは12:20のまま、1コートなら15:00です。
敗者復活は組める?9チームの場合
9チームのうち、1回戦で負けたチームは、その1試合で終わります(1チーム)。その1チームにもう1試合させたいときは、順位決定戦が近い形です(敗者復活の山は描けません)。
9チームを、8チームか10チームに変えられるか
9チームは、1回戦が1試合だけという変わった形です。主催者のなかには、あと1チーム誘って10チームにするか、1チーム減らして8チームにしたい人もいます。8チームにすれば、全員が準々決勝から出られ、シードの説明は要りません。10チームにすると、1回戦が2試合に増えて、2コートで同時に進められます。ただし、すでに申し込んだ9チームのうち1チームを断るのは難しく、10チーム目を探すのも手間です。結局9チームのまま、番号8と9のチームに事情を説明して、進める主催者が多いです。
リーグ戦と迷うなら?9チームのトーナメント表とシードと総当たり・リーグ分けの比べ方
9チームの総当たりは36試合で、どのチームも8試合です。2コート・1試合40分でも21:00までかかります。トーナメントの全8試合(12:20終了)と比べて、28試合多くなります。奇数なので、総当たりでは毎回1チームが休みになります。
9チームのトーナメント表とシードの試合順:9チームそれぞれの出番と連戦
9チームの試合順で、続けて試合になる場所です。
- 1コート:試合8(決勝)には、試合7の勝者がすぐ出ます。
- 2コート:試合6(準決勝)には、試合3・4の勝者がすぐ出ます。試合7(準決勝)には、試合5の勝者がすぐ出ます。試合8(決勝)には、試合7の勝者がすぐ出ます。
9チームの1日の組み方と、1回戦の勝者の連戦
9チームは、2コートなら12:20、1コートなら14:20に終わります。2コートでは、番号8と9の試合と、番号4と5の試合が同時に始まります。1回戦の勝者は、すぐ次の枠で番号1と準々決勝を戦うので、必ず連戦になります。そのあとの準決勝まで進むと、4試合目に当たる決勝まで、最大4試合を戦う形です。このチームを疲れさせないよう、1回戦の勝者の休憩を、運営が先に確保しておきます。シードの7チームは、最初の枠で試合がないチームが出ます。
9チームで、番号8と9の2チームをどう選ぶか
1回戦を戦う番号8と9の枠は、希望者を募る方法もあります。「先に1試合したい」というチームがあれば、その2チームに渡せるからです。見つからなければ、くじで決めます。いずれの場合も、要項に「1回戦は番号8と9。勝ったチームは、すぐ番号1と準々決勝」と書いておきます。勝ったチームが1回戦と準々決勝を続けて戦うことも、先に伝えます。体力を使う競技なら、1回戦の試合時間だけ短くして、負担を減らす運営もあります。9チームの大会では、この調整が、いちばん多い相談です。
9チームの要項に書いておくと揉めない3行
9チームの大会では、要項に次の3点を書いておくと、当日の質問が減ります。1つめは、シードが7つあること、1回戦は番号8と9の1試合だけであること。2つめは、シードの決め方がくじか成績かということ。3つめは、1回戦の勝者が続けて準々決勝に出ることです。この3行は、参加の申し込みを受けるときに伝えておくのが理想で、締め切りの後に書き足すと、不公平だという声が出やすくなります。9チームのように中途半端な人数では、先に伝えたかどうかが、納得の差になります。