16チームのトーナメント表は何試合?試合数と終わる時間(1コート・2コート)
全15試合で、2コートなら14:20、1コートなら19:00に終わります。優勝まで4回勝つ形で、シードはありません。数え方はトーナメント表のチーム数別ガイドにまとめています。以下は1試合40分・9:00開始・開会式と昼休みなしの場合です。
| 組み方 | 試合数 | 2コート | 1コート |
|---|---|---|---|
| おすすめトーナメントだけ1チーム1〜4試合 | 15 | 14:20 | 19:00 |
| +3位決定戦1チーム1〜4試合 | 16 | 14:20 | 19:40 |
| 2リーグ+順位決定戦全チーム8試合 | 64 | 30:20 | 51:40 |
3コートなら13:00、4コートなら12:20に終わります。2コートで回すと、1回戦は8試合(試合1〜8)で9:00から、準々決勝は4試合(試合9〜12)で11:40から、準決勝は2試合(試合13〜14)で13:00から、決勝は1試合(試合15)で13:40から始まります。
16チームのトーナメント表の作り方:作成手順(無料・エクセル・テンプレート)
上の欄に16チーム分の名前を入れると、山の図と全15試合の試合順ができ、Excelに保存できます。共通の手順はトーナメント表の作り方にあります。
16チーム分のトーナメント表(Excel)を保存すれば、大会当日に結果を書き込めます。シードのない組み合わせも載っています。8試合の1回戦は試合1は番号1対16、試合2は番号8対9、試合3は番号4対13、試合4は番号5対12、試合5は番号2対15、試合6は番号7対10、試合7は番号3対14、試合8は番号6対11です。
手書き用の空欄の表を印刷する
名前を空欄にすると、16チーム用の書き込み表になります。
16チームのトーナメント表の組み合わせとシードの決め方(番号1〜16・抽選)
番号をくじで引き、番号の順にチーム名を入れます。16チームは1回戦から全チームが出るので、シードはありません。
山の図は、番号1〜16を上から1・16・8・9・4・13・5・12・2・15・7・10・3・14・6・11の順に置きます。番号1と2は、決勝まで当たりません。各ブロックの先頭の番号1・4・2・3が全部勝つと、準決勝は「1対4」と「2対3」になります。最初に戦う組み合わせは、試合1は番号1対16、試合2は番号8対9、試合3は番号4対13、試合4は番号5対12、試合5は番号2対15、試合6は番号7対10、試合7は番号3対14、試合8は番号6対11です。
16チームは、シードなしで全員が1回戦から
16チームは、全員が1回戦から出るので、シードの説明が要りません。そのかわり、抽選が大きな行事になります。16個のくじを引く順番を決め、番号を読み上げて、その場で表に名前を書き込めるよう、手書き用の空欄の表を印刷しておきます。番号1と2が決勝まで当たらないことは、他の人数と同じです。有力チームを分けたいときは、番号1、2、3、4に入れるチームを先に決めます。残りの12チームは、くじで構いません。
16チームのトーナメント表で順位を決める:3位決定戦・順位決定戦・敗者復活
3位決定戦を入れると全16試合です。2コートなら決勝と同じ時刻に別のコートで行えるので、終わりは14:20のまま、1コートなら19:40です。
敗者復活は組める?16チームの場合
16チームのうち、1回戦で負けたチームは、その1試合で終わります(8チーム)。その8チームにもう1試合させたいときは、順位決定戦か2リーグが近い形です(敗者復活の山は描けません)。
16チームで、人手と審判をどう確保するか
16チームは、全15試合のうち8試合が1回戦です。2コートで進める場合、同時に審判が2組、記録係が2人、得点板の係が2人必要です。その時刻に試合がないチームから出してもらうと、係の人数を主催側で抱えずに済みます。1回戦の8試合は、勝ったチームがそのまま次に進むので、審判は負けたチームに頼むのが自然です。ただし、負けたチームが帰ってしまうと、審判が足りなくなります。「負けても最後まで審判を手伝う」ことを、参加要項に先に書いておきます。
リーグ戦と迷うなら?16チームのトーナメント表と総当たり・リーグ分けの比べ方
16チームの総当たりは120試合で、どのチームも15試合です。2コート・1試合40分でも1:00までかかります。トーナメントの全15試合(14:20終了)と比べて、105試合多くなります。8チームずつの2リーグなら、リーグの試合は56試合です。
16チームのトーナメント表の試合順:16チームそれぞれの出番と連戦
16チームの試合順で、続けて試合になる場所です。
- 1コート:試合15(決勝)には、試合14の勝者がすぐ出ます。
- 2コート:試合14(準決勝)には、試合11・12の勝者がすぐ出ます。試合15(決勝)には、試合13・14の勝者がすぐ出ます。
16チームの1日の組み方:1回戦の8試合が長い
16チームは、2コートなら14:20、1コートなら19:00に終わります。1回戦だけで8試合あり、2コートでも午前の大半を使います。1コートでは夜まで続くので、現実的には2コート以上を用意します。昼休みは1回戦と準々決勝の間に置くと、各チームが2試合目の前に休めます。コートが3つ使えるなら、午後の準々決勝以降を早く進められます。全チームが少なくとも1試合はでき、2回戦以降に進むほど出番が増えるので、負けたチーム向けに、順位決定戦の時間を別に取る運営もあります。
16チームの抽選と受付を、前日までに済ませる
16チームの大会は、当日の抽選に時間がかかるため、前日までに番号を決めて連絡する運営も多いです。ただし、前日に抽選をするときは、くじ引きの経過を写真に残して全チームに流します。欠席が出たときの扱いも決めておきます。1回戦の不戦勝は、相手チームにとって試合が1つ減るだけで済みますが、表の組み合わせが崩れるため、その場で書き換える係を1人決めておきます。16チームの表は大きく、A4に収めるより、A3に拡大して会場に貼り出すほうが見やすくなります。