小学生の選手宣誓の例文の選び方:読む人数と長さ
小学生の選手宣誓は、「宣誓」で始まり「誓います」で終わる、数文の短い原稿で足ります。読む人数で、向く文例が変わります。
- 1人で読む:いちばん多い形です。野球・サッカー・バレーボール・運動会の文例を用意しました。
- 2人で読む:ソフトボールの文例のように、前半と後半を分けると、緊張が分かれます。
- 全員で声をそろえる:ミニバスの文例のように、代表が先に言い、全員が続けます。
大会によっては、宣誓の長さや言葉が決まっています。要項や、主催者から渡された決まりを、先に確かめてください。下の欄に大会名・チーム名・お名前・年月日を入れると、文例の【 】が差し替わります。そのまま「コピー」か「印刷」を押してください。
小学生の選手宣誓の例文(野球):1人で読む文例
野球の宣誓は、感謝、練習の成果、ルール、相手への敬意の順に並べると、まとまります。
野球の選手宣誓(標準)
野球 1人約150字。高学年向け
宣誓。 私たち選手一同は、【大会名】に出場できることに感謝し、日ごろの練習の成果を、すべて出し切ることを誓います。 ルールを守り、審判の判定に従い、最後まであきらめずに、全力でプレーします。 勝っても負けても、相手チームをたたえ、野球ができる喜びを忘れません。 【年月日】 【チーム名】 選手代表 【お名前】
野球の選手宣誓(短い版)
野球 1人 短い版約70字。低学年や、時間が短いとき
宣誓。 ぼくたち選手は、ルールを守り、仲間と声をかけ合い、最後まで全力でプレーすることを誓います。 【年月日】 【チーム名】 選手代表 【お名前】
開会式全体の挨拶は、少年野球の開会式の挨拶(文例)にまとめました。
小学生の選手宣誓の例文(ソフトボール):2人で読む掛け合いの文例
代表が2人のときは、1文ずつ交代して読み、最後の「誓います」だけをそろえます。
ソフトボール 2人約160字。「代表1」「代表2」の行頭は、読むときは言わない
代表1:宣誓。 代表2:宣誓。 代表1:私たちは、支えてくれた家族と、監督・コーチと、仲間に感謝して、 代表2:自分のベストを尽くし、最後まで声を出してプレーします。 代表1:ルールを守り、審判の判定を大切にし、 代表2:相手チームをたたえ、正々堂々と戦うことを、 代表1・2:誓います。 【年月日】 【チーム名】 選手代表 【お名前】 【お名前】
小学生の選手宣誓の例文(サッカー・ミニバス・バレーボール)
競技の動きを一言入れると、その競技らしい宣誓になります。サッカーは「追いかける」、ミニバスは「走る」「信じる」、バレーボールは「つなぐ」「レシーブ」が入れやすい言葉です。
小学生の選手宣誓の例文:サッカー
サッカー 1人約130字
宣誓。 私たち選手は、サッカーを楽しむ気持ちを忘れず、ボールを最後まで追いかけることを誓います。 フェアプレーを守り、相手チームにも審判にも、あいさつと感謝を忘れません。 けがをしないように、仲間と声をかけ合って戦います。 【年月日】 【チーム名】 選手代表 【お名前】
小学生の選手宣誓の例文:ミニバス(全員で声をそろえる)
ミニバス 代表と全員約90字。「代表」「全員」の行頭は、読むときは言わない
代表:宣誓。 代表:私たち選手は、 全員:ルールを守り、 全員:仲間を信じ、 全員:最後まであきらめず、 代表:正々堂々と戦うことを、 全員:誓います。 【年月日】 【チーム名】 選手代表 【お名前】
小学生の選手宣誓の例文:バレーボール
バレーボール 1人約120字
宣誓。 私たち選手は、サーブもレシーブもトスも、一本一本をていねいにつなぎ、仲間と声を出して、最後まであきらめずに戦うことを誓います。 審判の判定に従い、相手チームをたたえることも、あわせて誓います。 【年月日】 【チーム名】 選手代表 【お名前】
小学生の選手宣誓の例文(運動会):低学年と高学年の文例
運動会の宣誓は、学年に合わせて言葉の難しさを変えます。低学年はひらがなで書き、短く区切ります。
運動会の選手宣誓(低学年)
運動会 低学年約80字
せんせい(宣誓)。 わたしたち、ぼくたちは、 ルールをまもって、 なかまとなかよく、 さいごまで、がんばることを、 ちかいます。 【年月日】 【チーム名】 せんしゅだいひょう 【お名前】
運動会の選手宣誓(高学年)
運動会 高学年約110字。紅白に分かれる学校向け。色の名前は書き換える
宣誓。 私たちは、練習してきたことを信じて、赤組も白組も、全力で競技することを誓います。 走る人も、応援する人も、一人ひとりが主役です。 ルールを守り、仲間と助け合い、最後まで笑顔で戦います。 【年月日】 【チーム名】 選手代表 【お名前】
小学生の選手宣誓の例文を、声に出して覚えるコツ
- 原稿は、1文ずつ区切って練習する。丸ごと暗記しなくても、手に持って読む大会もあります。
- 「宣誓」の最初の一言を、いちばん大きな声で言う。
- 「誓います」の前で、一拍おく。
- 本番の立ち位置で、1回は声を出しておく。
- 読む子の名前や、チームの目標を1文足すと、その子の言葉になります。
宣誓のあとの試合の進行は、大会のタイムスケジュールの作り方で計算できます。